時間の作り方-社会人が新たな仕事・勉強タイムを確保する方法

From:自立型ビジネスマン育成塾長 金子誠志

きっとあなたは向上心が強く、
情報収集にも積極的な方だと思います。

なぜって、こういった記事を
読まれるくらいですから(笑)。

日々、時間と戦っていませんか?

そんなあなたは人と話す中、
あるいはさまざまな情報に接する中、
こんな思いが浮かぶのではありませんか?

「これはいいぞ、自分もやってみようかな」
「できればこういったことを習慣にしたいけど」
「将来に向けてこれを始めようかな」

日々忙しいながらも、仕事に、プライベートに
さらなる向上心を持つあなたはそんな意欲的な
感情の芽生える機会が多いことでしょう。

そして、いざ、チャレンジ!
つまり新しいことに取り組み始めます。

でも、いつの間にか時間に追われ、形骸化
これまで何度となくそんな経験をしていませんか?

あなたにはきっと
やりたいことがたくさんあるはず。

そのために常に時間と
戦っているのではありませんか?

できない自分を責めているなら・・・

◇仕事で新しいアイデアを試したい。
◇さまざまな良い習慣を身につけたい。
◇新たなスキル習得のための勉強がしたい。

もちろん、取り組み始めた
当初はいいと思います。

あなたのことですから、
忙しい中でも時間をやりくりし、
一歩ずつゴールに近づこうとするでしょう。

でも、日々しなければいけないことに追われ、
いつの間にか手付かずになってしまう。
結果、できない自分を責めてしまう。

そんなことを繰り返して
きたのではありませんか?

うまく時間が作れないたった一つの理由

実は新しい取り組みがうまくいかない場合、
そこには明確な理由があります。

□あなたの意志が弱いからではありません。
□時間管理に甘さがあるからでもありません。
□もちろん、真剣さが足りないわけでもない。

では、なぜ、
「これはいいぞ!」と思うことを始めても
いつの間にかくじけてしまうのか?

言い方を変えれば、
なぜうまく時間を作れないか、
使えないのか?

その理由は一つしかないんです。
それが『時間に対する考え方』。

挫折する典型的なパターンとは・・・

ちょっと振り返ってください。
なにか新しいことを始めようとする時、
あなたはどうしていますか?

例えば読書を新たな習慣に
したいとしましょう。

その時、多くの人は今までの
行動パターンを大きく変えることなく、
読書をスタートさせます。

例えば往復の通勤時間とか、昼休みとか、
就寝前のちょっとした時間を充て、
なんとか読書を続けるべく努力。

でも、その時間はもともと
なにかに使っていたはず。

往復の通勤時間を使って
ネットで情報収集をしていた。

昼休みは同僚との
コミュニケーションタイムにしていた。
あるいはくつろぎタイムだった。

就寝前は家族との時間だった。
もしくはリラックスタイムにしていた。

そして、多くの人はそれら時間を
無理やり読書タイムに充ててしまいます。

だけど、実は朝のネットサーフィン、昼の
コミュニケーション、夜の団欒、どれもがあなた
にとって欠かせないものだったかもしれない。

欠かせないことを
欠かすわけにはいきません(笑)。

それで結局、元の生活に戻ってしまう。
それが一般的な挫折パターンなんです。

着実に時間を確保する方法

先ほど、うまく時間を管理できないのは
考え方に問題がある、と申し上げました。

つまり、なにか新しいことを
しようとするなら、今までの考え方を
変えなければならない、ということ。

では、どう変えるか?

新しいことを始めるなら、
まずは、なにか一つ手放す。
その後、新たになにかを手にする。

こういった発想を
しないと、永遠に同じ悩みから
抜け出せません。

例えば読書を新たな習慣にしたい、
と考えるなら、まずは先に
手放すなにかを決める。

朝の情報収集を止める/減らす。
昼のコミュニケーションを止める/減らす。
夜のくつろぎタイムを止める/減らす。

そしてその止めたり減らしたりして
空いた時間を読書に充てる、というのが
正しい時間の作り方なんです。

ここで最も重要なのがその順番。
つまり、先になにを手放すかを決める、
ということです。

そのためには、なにが自分に重要かを
しっかり考えなければなりません。

“表面張力”に頼ってはいけません

例えば夜のリラックスタイムは
ストレス発散という意味で
とても重要かもしれません。

それをいきなり止めてしまえば、ストレス
のはけ口がなくなってしまいますよね?
それは精神衛生上、よくありません。

ですから、自分の時間をしっかり分析し、
それを止める、あるいは減らしても本当に
大丈夫かを判断する必要があります。

多くの人が新たなことにチャレンジし、
途中で挫折する理由、それは止めることを
決めずに新しいことだけを追加してしまうから。

水がいっぱいに入っているコップに
水を注いでも、ほんの少しなら
表面張力によってこぼれずに済みます。

でも、そこで注げる量なんて、
たかが知れていますよね?

時に軌道修正も恐れないでください

なにかをしたい、時間を作りたいと
考えるなら、まずは今の一日の中で
なにを捨てるか、それを決めるべきです。

そして一週間ほど、実際にチャレンジ。

なんとなく違和感があるなら、その止めた、
あるいは減らしたことがあなたにとって
重要度の高かったことになります。

ですから、他に止められることがないか
再検討し、軌道修正しなければなりません。

そういった試行錯誤を重ね、
新しい一日、あるいは一週間の
スケジュールを固めていく

これこそが、正しい時間の作り方なんです。
誰にも一日は24時間しかないわけですから。

常にオンタイム、
つまり頑張る時間ばかりでは
疲弊してしまいます。

オンとオフ(リラックスタイム)
をうまく組み合わせ、最適な
日々をお過ごしください。

PS

止めることを決めるというのは、
さまざまな面から見た時に必要性の低い
時間を見つける、ということ。

上述しましたが、生産性だけに
目を奪われると、リラックスタイムを
減らすことに目が行きがちです。

ですが、そういった時間、例えば、
“ぼっとする時間”が自分にとって
とても貴重な時間になっているかもしれない。

ですから、自分のキャラを加味した上で
どれがなくせるか、じっくり吟味
してくださいね!

それが継続的に時間を
確保する“秘訣”ですから・・・。

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