仕事でダメ人間とみなされる3パターン

From:自立型ビジネスマン育成塾長 金子誠志

今日はいつもに比べちょっと短めです。
一方、その内容から気分を害されたり、
むかついたりするかもしれません。

でも、あなたをいらつかせたい訳ではなく、
参考にしていただけたらと、敢えて
書くことをご了承ください。

「それはちょっと嫌だな!」という場合、
スキップでお願いします。

では、本題・・・。

先日、世界的に超有名なコンサルタントが、
こんなことをいっていました。

ちなみにこの人、40年のキャリアを持ち
そのコンサル力で世界中に億万長者を
量産しているスーパープレイヤー。

で、その人の友人の、これまた凄腕経営者
から聞いた話として紹介していたものです。

最低賃金しかもらえない人とは・・・

それが今回、タイトルに掲げた
『ダメ人間と見なされる3パターン』

その凄腕経営者は、以下3タイプの人間は
最低賃金しか払う価値がない

といったそうです。

さて、最低賃金しか払ってもらえない人とは、
どういったタイプだと思いますか?

ちょっと考えてみてください。
(すぐに答えを見ないでくださいね:笑)

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(Thinking Time)

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答え、考えてくれましたか?

陥りがちな“できない理由”思考

それでは、正解を発表します。

1.口先だけで行動しない人
2.できない理由ばかり挙げる人
3.向上心がなく、現状に留まろうとする人

あなたは、この記事を読むような
努力家タイプですから、上記3つに
当てはまることはないと思います。

というか、まったく逆ですよね?
積極的に行動し、できる方法を考え、
少しでも上を目指し、努力する日々でしょう。

ただ、私も時に陥りそうに
なるのが、2.の「できない理由」思考。
これ、気をつけないと超危険なんです。

人は、大きな壁にぶつかると、
それを超えられるか不安に感じ、
ネガティブ思考になりがち。

すると、ついつい「ちょっと無理かも。
だって・・・(できない理由)」と発想
してしまうことが少なくありません

それは人のごくごく自然な思考パターン
ですし、致し方のないことでしょう。
自分を守る本能といってもいいかもしれません。

ネガティブ思考が発想力を弱める

ただ、ここで注意すべきことがあります。
それが、人の脳の思考特性。

人の脳はネガティブ思考を続けると、
発想力が乏しくなってしまうことが
各種実験結果などからわかっています。

大きな壁にぶつかった時こそ、発想力
が問われるのに、ネガティブ思考が
それを妨げてしまう
、ということ。

解決のための良いアイデアが
浮かびにくくなる訳ですからそれって
困ったことではありませんか?

そうならないためにはどうしたらいいか?

そこで登場するのが、私が
“魔法ワード”と呼ぶ言葉。

この言葉を口にするだけで、
ネガティブ思考を防いでくれるんです。
すごいでしょ?

「なぜ?」が心を委縮させる

一般に人は大きな壁にぶち当たるなど、
困ったことが起きると「なぜ、こんな
ことになってしまったんだ?」と考えがち。

もちろん、「なぜ?」と問い続け、
原因を正確に知ることは大切です。

ただ、「なぜ?」という問いは一つ大きな
問題を含んでいることをご存知ですか?

「なぜ?」という問いは過去に焦点を当てるもの。
結果、その原因となったことを責め、
あるいは後悔しがちに
なります。

つまり、自分に原因があるなら、自分を責め、
第三者が原因ならその人を追及してしまう。

これだと、心が委縮し、解決のための
アイデアが浮かびにくくなってしまいます。

口癖にしたい“魔法ワード”

そこで“魔法ワード”の登場なんです。
それが 「どうしたらいいだろう?」

この言葉が発せられた瞬間、人の頭は
(過去ではなく)未来に向かいます。

どうするかっていうのは、未来の話ですから、
未来思考にならざるを得ませんよね?

同時に、脳が勝手にポジティブ思考に切り
替わり、解決策が見つかりやすくなる
んです。

ということで、困った時は自分に、あるいは
関係者に「どうしたらいいだろう?」
の問いかけがよろしいかと。

PS

“魔法ワード”は、会議やミーティングなど、
複数が集い話す場でも効果を発揮します。

トラブルが起き、原因追及などで場の
雰囲気が悪くなりかけた際は、「どうしたら
いいですかね?」と使ってみてください。

きっと、話が前向きとなり、同時に
雰囲気も良くなることでしょう。

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