仕事で成功するための考え方

From:自立型ビジネスマン育成塾長 金子誠志

中身は人それぞれと思いますが、「成功したい」
と願わない人はいないでしょう。
あなたはいかがですか?

では、成功するには、
どのように考え、行動すればいいか?

今日はそういった点を記したく思います。

まずは数字からご覧いただきましょう。
『0.016%』、これ所得に関する数字なんですが、
いったいなにを表していると思いますか?

ご覧の通り、単位は『%』、つまり1万人中、
わずか1.6人だけがその該当者、
ということになります。

0.016%に属するのはどんな人か?

ちなみにデータは少し古い2016年のもの。
それ以降のデータが、まだ公表
されていないんですね。

2016年12月1日時点の国内人口が
1億2693万5千人(総務省発表)。

その内わずか20,501人、つまり
0.016%だけが該当者になっているんです。

答えは、・・・・・・・。
所得が『1億円以上』の人。

ただ、0.016%というのは、生まれたばかりの
赤ちゃんから、100歳超のご高齢者まで
全ての人を分母にしています。

実際に働ける人は限られますよね?
で、2016年の平均労働人口は6465万人(同)。

こちらを分母にすれば、20,501人は
0.031%と、1万人に3人程度となります。

千人働く会社も該当者『0』の可能性

1千人が働く会社って、大規模といえますが、
統計的に見れば、そういった会社が10社あって
ようやく3人が“億”の所得、ということ。

ですから、もしあなたが既に億の所得を
手にしているのであれば、あなたは
“超すごい人”といえるでしょう。

一方、働く人の99.69%、つまりほとんどの
人は、億までの所得を手にしていません。

今日のテーマは、
『仕事で成功するための考え方』。

冒頭に記しました通り、成功のイメージは
人それぞれですし、ただ所得が多ければ
いいかといえば、そうとも限りません。

でも、基本的には、所得は少ないより
多い方がいいと思いませんか?

さて、では、どういった考え方を
すればいいか、成功できるか?

手っ取り早いのは成功者をパクること

一番は、成功している人の真似をすること。
億を稼ぐ人の思考・行動をそっくりパクれば、
同じような結果が得られる可能性大
です。

億まで届かなかったとしても、
その1割、つまり1千万くらいは、
軽く行くと思いませんか?

もし真似しても1千万円に満たないなら、
パクり方が不足しているといえるでしょう。

ただ、統計的に見れば1000人働く会社でも、
億を稼ぐ人が一人もいないケースもあります。

あなたの周囲にいる99.69%は
億に届かない人ですから・・・。

そういった際は、どうすればいいか?
その答えも、とてもシンプル。
『周囲と違う思考・行動を心がける』

「えっ?」と思われましたか?
でも、これこそがまさに真実なんです。

億を稼ぐ人って、ある意味、珍種な訳ですよ。
1万人に3人しかいないんですから。

99.69%の延長に0.031%は存在しない

で、そういった人達は、99.69%の人とは、
違う思考・行動を取る傾向が強く見られます。

そういった人達からいわせれば、
目的を考えた結果、周囲と異なる思考・行動に
なった、ということなんですが。

おっと、話が逸れましたから、戻します。

0.031%の世界をベースに考えていくと、
周囲と同じ思考・行動を続ける限り、億越えは
限りなく難しい
といえるでしょう。

実際、私の周囲にいる、億を超えるような人は、
活動時間や活動の仕方が、普通の人とは
大きく異なります。

珍種ゆえその行動は普通の人と異なる!

例えば、億を稼ぐような人って、
平日の日中、サウナに行っていたりします。
(全員がそうだ、ということではありません)

朝がめちゃくちゃ早起きという人も多いです。
一年の内、360日くらい仕事、という人も。
(楽しみながらやっているから可能なんですね)

こういうのって、世間一般から
見たら、普通じゃありませんよね?
なにしろそういった人達は珍種ですから(笑)。

ですから、もし自分が周囲と同じ行動を取って
いたら、自問することをおススメしたいです。
「これって、普通になっていないか?」

例えば、普通の人は始業間際に会社に来ます。
でも、超早く来る人っていますよね?

朝はめちゃくちゃ仕事に集中できる。
結果、仕事が短時間で終わります。
集中できる分、質だって高まるでしょう。

今の時代、情報収集はネット(メール含め)が
中心ですが、価値ある情報を多く持つ人は
相手に直接会い、情報交換しています。

工数はかかりますが、デジタル上のやり取りでは
得られない濃い情報が得られる可能性が高く、
結果、判断を的確にくだしやすくなる。

健康面でいえば、目の前にエスカレーターと階段
があった場合、多くの人がエスカレーター
を使います(楽ですからね)。

でも、階段を使う方が、絶対に身体には
いいじゃないですか?

成功の第一歩は普通を卒業すること

挙げればきりがありませんが、周囲と一緒か
違うか、というのは判断基準としては
わかりやすくないですか?

もちろん、『奇をてらえ』と
申し上げている訳ではありません。

さらにいえば、周囲と違うことをするって
ものすごく勇気のいること

でも、それも訓練。
その内、あまり気にならなくなるでしょう。
というか、周囲と違うことで安心できるかも。

ですから、もしあなたが99.69%から脱し、
0.031%に入りたい、成功したいと願うなら、
普通でいることを止めるのがその第一歩かと。

PS

先日、私がいろいろと学ばせて
もらっている方のセミナーに行ってきました。

で、たまたま、セミナーの合間の休憩時間に、
一つ下のフロアでその方と一緒になったんです。

上の会場に戻るには、エスカレーターが
併設された階段を使います。

ほとんどの人(98%程)がエスカレーターを
使う中、その方は階段を登っていました。

「あ~、この人、やっぱり珍種だ」と
納得した瞬間です(笑)。

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