服装マナー、女性が気にかけたいポイント

From:自立型ビジネスマン育成塾長 金子誠志

異動などに伴う新たな
出会いも多いこの時期。
第一印象って大切ですよね?

そこに強く影響するものの一つに
服装が挙げられます。

ということで前回は服装に関する
男性マナーを取り上げました。

はい、予定通り今回は『女性編』を
お届けしたく思います。

私が入社したのは
男女雇用機会均等法が制定(1985年)
されて間もない頃(古い!)。

当時は集団の先頭に立ちバリバリ働く、
あるいはその企業の要となって活躍する
女性は多くありませんでした。

でも今は女性活躍推進法(2015年)ができ、
企業も積極的に女性を登用するなど、
取り巻く環境が激変しています。

実際に私も取引先などでの
打ち合わせにおいて、女性責任者と
やり取りすることが増えました。

仕事に対する細やかな配慮があるなど、
男性とは違った一面を感じることも
少なくありません。

そんな中、耳にすることが増えたのが、
女性から見た女性の服装に関する指摘。

我々男性以上に同性をシビアに見る
女性も多く、ハッとさせられる声多数。

服装によっては、第一印象だけでなく、
人としての品格まで推し量られる可能性が
ありますから、職場では意識したいですね。

ということで早速行ってみましょう!

1.胸元のガードは重要

胸元に気を遣われる女性は多いと思います。
胸元の開きが少ないブラウスを着るなど
色々と工夫されている様子。

で、その際に意外な落とし穴が
あるのをご存知ですか?

それが名刺交換などのお辞儀の際、
胸元が大きく開いてしまうこと。

インナーが見えてしまうこともあり、
男性からすると、とっさに目のやり場に
困ってしまうんですよね。

柔らかい素材の服だと
そうなりやすいようです。

ということで、
胸元は前屈みになっても大丈夫か
チェックしておくと完璧でしょう。

2.後ろ姿の下着ラインに注意

鏡を使ったチェックでも
見落とすのが後ろ姿の下着のライン。

身体にフィットしたスカートや
パンツ姿の女性に多く見受けます。

肌の露出チェックと同様、下着ラインも
チェックしておくと安心かと。

3.ノースリーブなら上着をセットに

クールビスをきっかけに仕事場における
服装マナーがずいぶん変わってきました。

過ごしやすい服装は仕事の
能率アップにも貢献すると思います。

とはいっても、そこはやはり職場、
暗黙のルールがありませんか?
その一つが「肩は露出させない」。

ノースリーブを着用する際は、
上着、あるいはカーディガンなどを
羽織るのが大人のマナーのようです。

4.着席時も配慮したスカート丈に

スカート丈を気にされる女性も多いですね。
気をつけたいのが着席時の足の露出度合い。

よく「膝が半分隠れるくらいが良い」
といわれますが、着席した時、どの程度
太ももが露出するかも確認しておきたいところ。

あまり露出が多いと、我々男性陣は
仕事に集中できません(笑)。

5.生足はNG

最後は“生足”問題。
生足だと夏は涼しく、本人にとっては
快適なことが十分に想像できます。

一方、生足に関しては特に女性が
厳しい目を向けていますね。

「仕事で生足はありえないでしょ!」
といった声もうかがいます。

ですから、季節に関わらず
ストッキング、あるいは靴下、タイツ
着用が不可欠のようです。

ということで服装マナー『女性編』でした。

男性に比べ、女性の場合、服装の選択肢が
多いですから、毎日の服選びは大変かと。

しかしながら場合によっては
せっかく選んだ服装がイメージダウンに
つながってしまう可能性も否定できません。

もし周りに上記マナーから外れている人を
見かけた場合、そっと教えてあげると
喜ばれるかもしれませんね。

PS

服装は、業界や個々の会社の文化によっても
その許容度、考え方が大きく異なります。
保守的に考えておくと失敗がないかと・・・。

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