あなたが痩せないのはなぜか、ご存知ですか?

From:自立型ビジネスマン育成塾長 金子誠志

最近、急激に気温が上がってきましたね。
ここ数年、春と秋がとても短く、冬から一気に
夏、そして再び冬になってしまう気がします。

今頃の時期は、真夏に比べ、湿度が
低い点だけが唯一の救いでしょうか・・・。

それはさておき、今日はいつもと
異なる雰囲気のタイトルにしてみました。

この場は健康増進が主目的ではありませんが、
自分をコントロールする、という意味では参考
にしていただける内容と思っています。

ということで、少しだけお付き合い
いただけましたら嬉しいです。

思うように痩せられない!

早速ですが、これからの季節って、薄着に
なったり、肌を露出する機会が増えますよね?

体形を隠しにくい時期に突入しますから、
一般にダイエット関連の売上がアップします。

一方、それなりのお金をかけても、思うように
痩せられない人って、いっぱいいませんか?

というより、思うように痩せられた
人の方がレアケースといえるでしょう。

前置きはこれくらいにして、タイトル
に記した内容に移って行きますね。

痩せるにはどうすればいいか?
関西の大学の教授が、新聞紙上で
以下のように指摘していました。

※下記内容は、私の意訳です。
 あらかじめご承知おきください。

着実に痩せるための4ステップ

1)目標を決める
2)実施状況を記録する
3)目標通り進まない時は、行動を変える
4)自分の特徴を知り、上手に付き合う

1)の目標とは、例えば
以下のようなものでしょう。

「○○ヵ月で○○kg痩せる」
「そのために、週○○歩以上歩く」
「1日の摂取カロリーを○○以下にする」

2)記録とは、行動したことを
自分に対し、「見える化」すること。

手帳でもいいですし、居間のカレンダー
に書く、というのもいいと思います。

成果を左右する行動変更&特徴把握

3)の行動を変えるとは、何日か実際に行動し、
成果につながらなかった場合の話ですね。

例えば1週間の合計歩数を
5万に設定したとしましょう。

ところが思ったほど減量につながらなかった
そうなった際、どうするか。

その時は、1週間の歩数をもっと増やすとか、
摂取カロリーをさらに減らすという追加対策
を考えましょう
、という意味かと。

4)の上手に付き合うとは、どういうことか?
3)を繰り返していくと、自分の特徴(行動
特性など)がわかるように
なります。

例えば、食事全般を控えめにすると、その
反動で間食が増えてしまう、といった
ようなことが起こるかもしれません。

そういった自分の特徴がわかったら、食事は、
量をしっかり摂るようにする、ということ。

その分、野菜を中心にし、摂取カロリーを
調整する、といった選択が考えられますね。

フォーカスすべきは行動目標

それらを実践していくに際し、
教授は次のように指摘しています。

結果目標ではなく、
行動目標を追いかけなさい、と。

結果目標とは、○○kg痩せる、といった
ように行動した結果、達成できる目標のこと。

一方の行動目標とは、例えば
毎日歩くと決めた“歩数”のこと。

自分が行動できる、つまり必ず
コントロールできる目標
のことです。

結果は、必ずしも思うようにいきませんが、
行動は管理しやすい、というのがその理由。

教授が指摘する「痩せる方法」、
その4つのステップって、自己管理の
考え方そのものといえます。

「目標を達成できません!」

セミナーで私がよくお受けする質問に「うまく
目標を達成できないんですが、どうしたら
いいですか?」というものがあります。

「読書の習慣を身につけたい」
「定期的に学習に取り組みたい」
「計画的に毎日を過ごしたい」

ところが、そういった目標を立てても、
数日経つと日々の忙しさに、ついつい目標
を忘れがちとなり、いつの間にか棚ざらし。

日本人は減点主義といわれます。
できたことよりできなかった
ことに焦点を当てがち。

すると、できない自分を責めてしまい、
ますます自信を失うという悪循環に
陥ります。

時に目標下方修正も選択肢に

ですから、目標に届きにくいと感じた時は、
以下2点を実践してはいかがでしょう?

◆目標通り進まない時は、行動を変える
◆自分の特徴を知り、上手に付き合う

その上で、
◆高すぎると感じたら、目標を下げる

『敵(目標)を知り、己(自分
の特徴)を知れば百戦危うからず』
あたなの目標達成、心から祈っています。

PS

先日、ダイエットに詳しいドクターから
話を聞いたのですが、理想的な減量は
1ヶ月に1~2kg程とか。

無理な食事制限などを行い、急激に体重を
落とすと、健康を害するだけでなく、リバウンド
しやすいため逆効果、とおっしゃっていました。

夏まではまだ時間がありますから、今から
計画的に減量に取り組むべきなのでしょう!

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