目標達成できる人とできない人の取り組みの違い

From:自立型ビジネスマン育成塾長 金子誠志

10月も下旬に近づき、今年も
残すところ後2ヶ月強となりました。

日数に換算すれば、残る時間が全体の
20%ほどに
なった、ということ。

見方を変えれば、全体の80%、4/5が
過ぎ去った、ということになります。

ゴールに着実に近づいていますか?

さて、あなたの今年の目標、その達成
状況も同じくらい、進捗していますか?

計画した年初と状況が変わり、取り組むべき
優先順位に変動があったかもしれません。

もしかしたら、新たな目標が途中で
追加になっているかもしれません。

そういった変化も加味した上で、全体的には、
順調にゴールに近づいているでしょうか?

もし、「YES」といことでしたら、今日は
ここで読むのをやめていただき、これまで
同様に目標達成に邁進してくださいませ。

でも、もし苦難の道を歩んでいる、という
ことなら、今日の話が参考になるでしょう。

本題に入る前に、お伝えする前提としまして、
こちらの記事の内容は押さえてください。
(私が書いている目標達成関連の記事に飛びます)

目標をクリアできる人とできない人

目標を達成できる人とできない人の大きな違い、
それってずばり、目標の分解不足&数値化
不足
に起因していることがほとんど。

特に、達成に時間がかかるような
長期目標の場合、この2つに取り組めて
いるかどうかが、結果を大きく左右します。

例えば、難関の資格取得を
目標に掲げていたとしましょう。

分解というのは、その資格を取得するために
具体的になにをすればいいか、細かく考えること。

どのような教材をどのような順番で
どのくらいの時間をかけ、学んでいくか。

そういった分解が不十分だと、
行動に結びつきにくくなります。
結果、取り組みが頓挫しがちに。

Dailyの目標設定が不可欠

では、もう一方の数値化とはなんでしょう?
目標を身近な数値に置き換える、ということ。

身近な数値というのは、基本的には、
日々の数値目標のことを指します。

先ほどの難関資格取得でいえば、
「○○問題集を2ヶ月で終える」という
数値目標はふさわしくありません。

設定した期間(この場合「2ヶ月」)が長すぎると、
自分をコントロールしにくくなってしまう
から。

仮にその問題集が200ページあったとして、
それを2ヶ月で終えるとなれば1日に
3ページ強、進む必要があります。

ですから、この場合、「○○問題集を毎日
4ページずつやる」というのが正しい数値化。

ということで、もし今年の目標が思うように
進捗していない、というようなら、分解は十分か、
日々の数値に落としこめているか、要確認かと。

残る20%の時間、互いに全力で走り抜きましょう。

PS

仕事上の目標は、強制的に向き合わざるを
得ませんから、必然的に意識することになります。

一方、個人目標は未達に終わっても誰かに
文句をいわれることがなく、後回しにされがち。

ですが、個人目標こそ、その人自身が
成し遂げたいことである場合がほとんど。

ですから、もしあなたも個人目標を
たなざらしにしているなら、ぜひ優先順位
変更にチャレンジしていただきたいです!

PS2

関連する以下記事も併せご覧ください。
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